腎臓の仕組み・構造・働きの解説

腎臓の構造・働きの解説。腎臓の大切な役割とは?機能が低下する原因とは?

◆腎臓の構造・働きの解説(もくじ)

◆腎臓の大きさはどのくらい?長さ重さをチェックしてみよう!

 ねぇ博士ぇ。腎臓はソラマメに例えられることがあるってよく言うよね。

 うん、ソラ豆に例えられるのは腎臓の形状がなんとなくそらまめの形に似ているからなんだ。
 このソラマメに似た形状の腎臓の場所は横隔膜の真下部分にあたる部分。
 このかわいらしい腎臓の大きさは成人の場合で直径が10センチ〜12センチメートル程度の長さがある。
 ソラマメ状の横幅は5センチ程度、厚さは3センチ程度で、腎臓の重さは約100グラム〜120グラム程度の重さがあるんだよ。

 心臓の大きさよりちょっと小さいくらいかなぁ。

 そうだね、心臓の仕組みでお勉強したようにイメージとしては自分の握りこぶしくらいの大きさのイメージでいいんじゃないかな?

【腎臓のサイズ】
長さ=約10センチ〜12センチ
横幅=約5センチ程度
厚さ=約3センチ程度
重さ=約100〜120グラム程度

◆腎臓から膀胱へ尿を送る尿管の長さはどのくらい?

 腎臓はネフロンと呼ばれる濾過装置で体内の体循環によって老廃物などを回収してきた血液を濾過し原尿を作成する。
 そしてこの原尿の中から再吸収されない排泄用の尿を膀胱へ送り出している。
 尚、腎臓から膀胱へ尿を運ぶ通り道を「尿管」と言うんだ。

 腎臓と膀胱をつなぐ尿管ってどれくらいの長さがあるの?

 尿管の長さは比較的長くて約30センチ程度の長さになるんだよ。尿管を通じて膀胱へ送られた尿は膀胱で約300ミリリットル程度の量になるとおしっことして排泄される仕組みになっているんだよ。

【膀胱が尿を貯めておける量は?】
膀胱は約300ミリリットルの尿がたまる度に排尿を行っている